
2009年08月07日
東洋療法学校協会 第33回教員研修会に行ってきました!
8月3日(月)、4日(火)に東京ドームホテルで開催され、本校の教員11名が参加しました。
本研修会は、東洋療法学校協会が主催しており、全国各地のあはき専門学校から、
300名ちかい教員が結集しました。
1日目の内容は、
講演「初年次教育~思考力・表現力の育成を」(東京未来大学 光野公司郎准教授)、
分科会「教師力養成塾~学習する空間作り」(早稲田アカデミー 大矢純先生他)でした。
「初年次教育」の講演では、基礎学力を身につけるための根幹となる「思考力」「表現力」について、
ルービックキューブやターミネーター人形などを使って譬えばなしをまじえて解説していただきました。
「教師力養成塾」ではやる気を引き出すための“学習空間作り”について、信頼しあえる師弟関係づくりのヒントや、情熱・想いは行動して見せてこそ伝わるものであることを、体験を通して教えていただきました。
2日目は
講演「日本の医学史~明治維新後の東洋療法の歴史」(順天堂大学名誉・特任教授 酒井シヅ先生)、
教育研究部会「はりきゅう実技評価について」でした。
「日本の医学史」について講演してくださった、医学部の名誉・特任教授である酒井先生が、
東洋医学が西洋医学と同じ尺度で、その治療効果を評価されようとしている現状を危惧され、
東洋医学は確かに治療効果があり、明治維新後も庶民が支持してきたと言ってくださったときには、
おもわずウンウンと大きくうなずきました。