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教員×学生対談

教員 薦田 諭実
東洋医療学科 1年
青山 浩明
ワシントン州立レドモンドハイスクール出身

東西両医学を学び、どのような疾患も見逃さないように(薦田)

薦田:
西洋医学はケガなど疾患部分に注目しますが、東洋医学は疾患部分だけでなく身体全体を診ます。重要なのはその違いではなく、双方を学ぶことで広い視野や正確な判断力を身に付け、どのような疾患も見逃さないことだと考えます。青山さんは、どう思いますか?
青山:
私は入学した当初、西洋医学を学ぶ必要性を感じていませんでした。しかし、西洋医学の領域である「解剖学」や「生理学」で体の構造や筋肉の作用を学ぶうちに、東洋医学を実践するためには西洋医学を理解すべきだと思うようになりました。骨や筋肉など、その一つ一つが互いにつながり、影響し合い、身体を構成していることを実感したからです。

教えるプロフェッショナルが揃っているので心強いです(青山)

青山:
私はまだ1年生なので教わる機会は少ないですが、本校には独立開業して活躍される先生や、大学で教鞭をとっておられる先生がいらっしゃるそうですね。
薦田:
その通りです。本校には経験豊富な教員が多く、それぞれが培ってきたノウハウを生かしてわかりやすい授業を展開しています。また、実際に診療した症例や、学会の最新情報を授業に取り入れるので、向上心が刺激されると思います。
青山:
薦田先生の授業は特にわかりやすいと評判です。実技授業では、感覚だけでなく理論についてもしっかり解説してくださるので、とても理解しやすいです。

独立開業をめざすための最適な教育環境が整っています(薦田)

青山:
私は将来、独立開業したいと思っています。今から、どのような準備をしておけばよいですか?
薦田:
独立開業するためには、高度な技術だけでなく、幅広い知識が重要です。本学科のカリキュラムでは実技科目が充実していますが、資格取得後すぐにでも開業できるよう「関係法規」、「経営学」、「情報科学」などの知識が修得できる科目も設けています。これらの科目をバランスよく学ぶことが、独立開業につながります。
青山:
カリキュラムにしたがって学ぶだけで、独立開業に必要な知識が身に付くのがうれしいです。卒業までにしっかり学び、一人前の医療人になりたいと思います。
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