伊藤鍼灸院勤務
伊藤 舞香
2004年3月 柔道整復学科卒業
2007年3月 東洋医療鍼灸学科卒業
在学中、特に印象に残っている授業は「臨床実習」です。「臨床実習」では、急性の腰痛(ギックリ腰)で運び込まれた患者さんの治療にかかわることができたことなど、今後のために役立つと思いました。
「鍼灸の治療法は、先生が10人いれば10通りある」と言われるほど、個人によって治療法は異なります。本校では、関西医療大学で教えている先生や開業している先生など、経験豊富な先生が教鞭をとっています。そのような先生方から、それぞれの治療法、施術を学べたことは大きな財産です。
卒業後も治療院で働きながら、関西医療大学に通って勉強を続けました。指導を受けたのは、大学と本校の教員を兼任されている先生です。本校は、併設校である関西医療大学との間で、教員や情報の交流が盛んです。そうした交流によって、大学でさらに学びを深めたいと思うようになりました。
また、「解剖学」や「生理学」など西洋医学を基礎からしっかり教わったことは、患者さんからの質問に的確に応えられるなど、いろいろな場面で役立っています。また、医科大学での解剖見学は、筋肉のしくみなどがわかり、とてもためになりました。今後も、さらに高度な知識や技術を身に付け、自らの治療に役立てたいと考えています。