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教員×学生対談

教務主任 井阪 美智子

理学療法学科 2年
中西 雅哉
大阪府立登美丘高校出身

理学療法学科 2年
住田 麻友子
大阪市立桜宮高校、天理大学出身

患者さんに最適な治療を提供するためには、的確な判断力が必要です(井阪)

井阪:
患者さんを目の前にしたとき、修得している知識の中でどれが必要かを順序立てて考えられることが重要です。本校では知識を最大限生かすための実践的な授業が豊富です。住田さんは、どの授業が興味深いですか?
住田:
症状によって異なるリハビリテーションや検査内容を学ぶ授業が興味深いです。患者さんにはどのような治療が必要かを仲間で話し合って考えるので、コミュニケーション力も身に付きました。
井阪:
こうした実践的な授業によって、患者さんに必要な機能を正確かつ的確に判断する評価体系をしっかりと修得することが大切です。

これまで授業で学んだ知識や技術を生かせる臨床実習が楽しみです(中西)

井阪:
3年次の春から臨床実習が始まります。学生の意思を尊重して選んだ医療機関などで、3期間6か月にわたる臨床実習を行います。実習期間は、2期間という養成学校が多い中で、本校は長期の臨床実習で高い実践力を養います。中西さんたちはもうすぐ臨床実習を経験しますが、現在はどういった気持ちですか?
中西:
とても楽しみにしています。これまで授業で身に付けた知識や技術を実際の患者さんの治療にいかすことができますから。実習先は自宅からの通学が便利な医療機関を選べることも、とても助かります。

卒後教育で最新医療について学び、患者さんの役に立ちたい(住田)

井阪:
実習終了後は、国家試験対策の授業に切り替わり、全員合格をめざします。ただ、国家試験に合格しただけでは決して一人前とは言えません。本学科では、校友会(同窓会)組織などを活用して研修会や勉強会を開き、卒後教育にも力を入れています。皆さんはどのような進路をめざしていますか?
中西:
私は小児リハビリテーションに興味があり、卒業後は小児を対象とした施設で働きたいと思っています。
住田:
具体的にはまだ決めていませんが、スポーツのケガで困っている人や障害のある人の役に立ちたいと考えています。そのために、卒後教育も積極的に受けたいと思います。
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