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教員×学生対談

教務部長 森岡 泰之
柔道整復学科 1年
髙松 靖光
大阪府 浪速高校、畿央大学出身

医療を初めて学ぶ人にも既習者にも対応したカリキュラムです(森岡)

森岡:
1年次でまず、身体の"正常"な機能について学び、2年次以降は"正常"な機能が失われた状態である"異常"について理解することが、カリキュラムの大きな流れです。髙松さんは、カリキュラムの中でどの分野に関心がありますか?
髙松:
身体や筋の構造などを学ぶ「解剖学」が興味深いです 。身体に対する理解が深まって、骨折や脱臼などを自らの手で治療したいという思いを抱くようになり、2年次の学びが楽しみです。
森岡:
カリキュラムは一貫したステップアップ方式なので、とても理解しやすいと思います。もっと高いレベルを求める学生のために、臨床論など、大学や医療機関と連携し、ゼミ形式で学びを深める科目もあります。

普段から国家試験の出題ポイントを意識した授業がうれしい(髙松)

森岡:
国家試験については、1年次から授業で試験によく出るポイントを押さえるなど、早期から視野に入れて学びます。
髙松:
私たち学生も1年次から国家試験を強く意識しているので、先生方の国家試験対策に積極的な姿勢は心強いです。
森岡:
3年次になれば、毎週土曜日に国家試験対策の特別授業を実施し、教科書と問題集を使って傾向を知り、対策を立てます。直前の1・2月はすべての授業が国家試験向けに切り替わり、万全の体制を整えます。

本学科には本校出身の教員が多いのも特色です(森岡)

森岡:
本学科の教員陣には、本校を卒業した教員が数多くいます。卒業生として、後輩でもある学生に対して身内のように一人ひとりを親身になって指導します。
髙松:
私たち学生にとっても、先生方はとても身近に感じます。授業外でも声をかけてくださいますし、相談にもよくのっていただきます。授業では教科書に載っていることだけでなく、現場での体験談などを話してくださるので興味が高まり、より積極的な姿勢で勉学に臨むようになりました。
森岡:
これからの柔道整復師の活躍の場は、整骨院だけでなく、老人介護やスポーツの分野まで広がっています。実際に、スポーツトレーナーになる夢をかなえた先輩もいます。ぜひ自らの夢に向かい、本校でスキルを磨いてください。私たちは、一人ひとりが夢を実現できるようしっかりとサポートします。
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