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先輩からの指導に在校生は真剣な眼差し。。
背部の触診方法を丁寧に教えて頂きました。

お知らせ2018/07/24

『背中のツボが教えてくれること』 北辰会の触診を学ぶ。

皆さん、こんにちは。
暑い日が続く中、そろそろ夏休みに入る頃ですね。

関西医療学園専門学校では同窓会主催で、
7/22(日)13:00~16:30
学生さん向けの講習会を開催いたしました。

今回の講習会では背中にあるツボの診察方法について学びました。

講師には、本校を卒業されて、現在、大阪市中央区谷町で開業されている森田大地先生をお招きして、講義と実技、治療デモンストレーションを披露して頂きました。

背中にあるツボは内臓と直結していますから、内臓の状態が反応としてツボに現れている場合があります。

鍼灸師はレントゲンやMRIなど、画像検査をする事が出来ませんので、患者様の背中を見たり、触ったりして、どこに病変があるかを探っていきます。

患者様の背中(体表)に、ごく軽く指をあてて首から腰にかけて、スーッと撫でおろすと、指が止まる場所があります。

『あれっ、ここだけ何かが違う!』

そこだけ、少し凹んでいたり、発汗していたり、ザラザラしていたり、周囲と違う変化・反応が現れる場所があります。

それがちょうど胃のツボの上であったりします。

そのツボに鍼やお灸をすると、胃の状態はもちろん、それまであった倦怠感や膝の痛み、胸やけなどの症状が改善することがあります。


ツボの反応というのは微細な変化なので、最初は上手く感じられませんが、たくさんの身体を触り、鍼灸師として手を鍛えていくことにより、必ず解るようになります。

講師の森田大地先生が、一人一人の学生さんに触診の方法、反応点の特徴を教えて下さいました。

今回は28名の学生さんが参加してくれました。
終了時刻が30分延長するほど、皆さん熱心に学ばれていました。

学生さんの手が、いずれ高性能のセンサーとなって、患者様のお役に立てる日が来るのを楽しみに、また次回11月の講習会も一緒に頑張りましょう。

皆さん、暑い中をお疲れ様でした。

東洋医療学科 教員
宮井健二

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