
関西医療学園専門学校では、全ての学科において徹底した実技教育を行っています。
学校付属の「鍼灸院」と「整骨院」での臨床実習と教育研究提携施設で行う学外での臨床実習では卒業してからではなく在学中に勉強しながら、
実際に患者さんとふれあい、そして患者さんから感謝の言葉を聞くことができるのです。
鍼灸師を志す者にとって、どのような臨床経験を持つかということは大変重要なことではないでしょうか。
3年生になって学校横にある付属の鍼灸院で臨床実習に入ると、実際の臨床現場において、様々な治療方法を学んだり、研究する機会が与えられます。時には患者さんから厳しい評価をいただくこともあります。これはとても貴重な経験で、臨床実習という機会でなければ経験できないことだと思いました。この貴重な機会を活かして、時間毎にテーマをもって治療に臨み、自分なりの治療スタイルを確立したいと思っています。
鍼灸院は赤を基調とした看板が目印で中に入ると昼間は日の光がたくさん入る受付と待合室があります。
ベッドが配置されている施術場も清潔感を保っており、患者さんからも好評を得ています。
(東洋医療鍼灸学科学生)
本館一階にある付属整骨院は地域医療の場のみならず、本校学生の臨床実習室としての役割も担っています。日中、整骨院等の医療機関の助手をされていない学生にも、患者さんと接する機会が設けられ、学科専任の先生や治療室在中の先生がサポートしてくださいながら患者さんとふれあうことが出来ます。治療室の歴史も長い為、患者さんの理解も深く実習生に対してもやさしく接して頂いています。
また、学校付属ということもあり、骨折、脱臼等の外傷やスポーツ障害の患者さんも数多く来院され勉強になっています。そして当院は患者さんの症状を少しでも良い方向に導くのが目的であるので、治療機器も充実しています。最新のものから治療実績のある物まで数多く設置されています。時間があれば見学がてらにこられてはいかがですか?明るい雰囲気でお迎えしますよ。
(柔道整復学科学生)
評価学実習では検査をどう進めていけばよいか、そしてその結果をどう考えて、評価していけばよいか考えることができました。一つ一つの検査の意義を知ることの重要性を改めて感じました。疾患や障害からそれをどう判断して検査を進めていくか流れを改めて知ることができました。
また、患者さんを担当させて頂き、ADLの状況、カルテからの情報、看護師の方からの情報など、その情報からどういった部分が問題でどう考えていくか深く考えることの重要性を感じました。また、訓練室で行っている動作と病棟での動作の違いについてもなかなか理解できず苦労しましたが、改めてその違いを知ることの大切さを感じました。評価学実習を通して、実際の患者さんを前にいろいろと考えていくことの難しさを体験できました。そしてさらに知識と共に人間性の向上に努めなければならないと強く感じました。
(理学療法学科学生)